本やらなんやらの感想置き場

ネタバレ感想やらなんやらを気ままに書いています。

考えたこと

コンテンツ選別基準としての同時代性について

コンテンツ選別基準としての同時代性の重要性について書いた記事です。

無限にタイプライターを叩く猿と円周率、そしてあなたの将来の姿について

無限の猿定理について 0と1を叩く猿について 円周率について まとめ 無限にタイプライターを叩く猿と円周率、そしてあなたの将来の姿についてのお話。 無限の猿定理について 無限の猿定理という、有名な話がある。ここに、ランダムにタイプライターを叩く…

「美空ひばりが紅白で復活」という演出への違和感

紅白歌合戦の「AI美空ひばり」の演出について、故人の「意思」を勝手に作り上げるように感じるため、違和感を感じたという記事です。

世の中には、使い切れないほどの言葉がある

世の中には、数多くの言葉があります。人並みにたくさんの人と話したり、多くの文章を書いてきたつもりの私ですが、世の中には使ったことのない言葉が数え切れないほどあります。

文章表現の幅を広げる方法

文章表現の幅を広げる方法について書いています。

お気に入りの小説の新たな側面を発見する方法

あなたには、お気に入りの小説がありますか?おそらく、この記事を開いたという事は、何か一冊でもお気に入りの小説がある事かと思います。今回は、そんなお気に入りの一冊の新たな側面を発見する方法をご紹介します。 そもそも、何回も読み返すようなお気に…

人間はAIよりも人間が好き?

昨今は、猫も杓子もAI・AI。実際のところAIでどこまでできるかは分からないにも関わらず、AIは万能だという空気が形成されている。こんな、なんでもできそうなAIにだって、少なくとも1つ弱点が存在する。それは、人間はAIよりも人間の方が好きであろうという…

AI裁判官は生まれ得ないのではないか

はじめに 憲法上の問題 責任の問題 技術上の問題 バグ 法の解釈や事実認定 「正しい」解釈・事実認定の基準を作れるかという問題 開発費用の問題 学習データの問題 まとめ はじめに AIはなんでもできると思う人がいる。NHKですらAIは「天使か悪魔か」と言う…

創作と海外の視点を内在化することについて

写真やブログ記事などの創作活動をしていて、ネタに詰まってしまうと、ふと思うことがあります。「もし自分が今海外に居れば、撮るネタ、書くネタに困らないのになあ。そうすれば、もっと良い作品が作れるのに」と。 違う国にいれば、毎日が新しい発見です。…

生きる意味とは何か①

はじめに 前提 人生暇つぶし説 死にたくないから説 考えたこと はじめに 生きる意味とは何か。何なのでしょうか。宗教などによって、生きる意味に確信を持てる人ならまだしも、そうでない僕のような人だと、ふとした時に考えてしまう問であります。 この点に…

言葉とレゴブロック

言葉とレゴブロックって、どこか似ている。 単語やブロックを積み重ね、1つのもの表せるところとか。積み重ねれば積み重ねるほど、微細になるところとか。 言葉とレゴブロックって、どこか似ている。 単語やブロックに新しいものがあったり、古いものがあっ…

映画「タクシードライバー」とアメリカの銃規制問題

「タクシードライバー」ネタバレ感想。

それって本当にソクラテスメソッド?

ソクラテスメソッドの名の下に、質問者が分からないかもしれない細かい知識に基づく解答を求めたり、質問者の意図する回答以外を認めずに、望む答えが出るまで似たような質問を続けるといったことが、しばしば行われています。それって、本当にソクラテスが…

雑記ブログと心象風景

雑記ブログを始めてみた感想として、面白かったのが、雑記ブログは執筆者の心象風景が表れやすいということです。その人の好みが、テーマが無限定であるがゆえに現れやすいのです。

写真とやる気と見知らぬおじさんと

僕は写真を撮ることが好きだ。旅行やイベントがあれば必ずカメラを持っていく。旅行やイベントがなくともカメラ片手に写真を撮りに行く。本棚の一角は写真集や写真の撮り方の本で埋まっていて、時折それらを眺めたりする。そんな僕でも、写真を撮った後の現…

数字による人の抽象化とブログのアクセス数

数字による人の抽象化 数字は人を抽象化してしまい、関心を失わせるという恐ろしい能力を持っています。この点に関連して、行動経済学者のダン・アリエリーは、著書の中で以下の言葉を引用しています。*1 スターリン:「一人の死は悲劇だが、集団の死は統計…

あなたがこの記事を読むという「奇跡」について─どれほどの「奇跡」かざっくり計算してみる

はじめに 日本の全てのブログ記事を読むのにかかる時間 日本のブログ記事の総数 1記事を読むのにかかる時間 計算結果 ある人が本ブログ記事を読む確率 はじめに 今回は、あなたがこのブログ記事を読むことが、どれほどの「奇跡」と言えるかについて、日本の…

機械による自動撮影と写真の未来─Google ClipsとParty-Shotに思うこと

①はじめに②機械による自動撮影について③SonyのParty-ShotとSmart Imaging Standについて④Google Clipsについて⑤写真の未来について

AIによる人格の「再生」は現代の降霊術と言えないか?

心に残っている、一本のテレビ番組がある。 2015年に放送されたNHKのNEXT WORLD。その中でも、僕の興味を引いたのは、第4回のエピソードだった。 夫を亡くしたある女性は、悲嘆にくれていた─そんな彼女を「前向き」にさせたのは、人工知能だった。夫の残した…

Googleの画像評価技術「NIMA」─あるいは写真の美の基準について

GoogleのNIMAについて 写真の評価について 写真の改善について まとめ 感想 GoogleのNIMAについて 写真の評価について この間、ネットサーフィンをしていたところ、興味深い記事を見つけたので紹介します。Googleが、写真の質について判断できるAIを開発した…